高村メディカルクリニック
高村メディカルクリニック
愛知県弥富市鍋平3丁目60
TEL 0567-57-1611

弥富市,美容皮膚科,多血小板療法,フラッシュランプ,マイセルACR,プロペシア,にんにく注射,泌尿器科,包茎手術,名古屋市,海部郡,桑名市,蟹江,津島市

泌尿器科

過活動膀胱

急に尿がしたくなったり、尿が我慢できず、もれそうになったり、実際にもれてしまったりしたことはありませんか? このような症状のあなたは過活動膀胱かもしれません。

以下の設問で質問3のスコアが2点以上、かつ合計点数が3点以上の方は、過活動膀胱の可能性が強いと思われます。すぐに泌尿器科を受診しましょう。


質問1 朝起きた時から寝るときまでに何回くらい尿をしましたか。

7回以下    0点
8~14回    1点
15回以上    2点

質問2 夜寝てから朝起きるまでに何回くらい尿をするために起きましたか 

0回      0点
1回      1点
2回      2点
3回以上   3点

質問3 急に尿がしたくなり我慢するのが難しいことがありましたか

なし           0点
週に1回より少ない  1点
週に1回以上     2点
1日1回くらい      3点
1日2~4回       4点
1日5回以上      5点

質問4 急に尿がしたくなり我慢できずに尿をもらしたことがありましたか

なし           0点
週に1回より少ない  1点
週に1回以上     2点
1日1回くらい      3点
1日2~4回       4点
1日5回以上      5点

過活動膀胱は、前立腺肥大症や膀胱炎に合併したり、前立腺癌や膀胱癌などの悪性腫瘍に合併する事もあり注意が必要です。治療は薬物療法(抗コリン剤)が基本です。

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包茎手術

包茎のコンプレックス

「皮がかぶっているから人に見られるのは恥ずかしい。特に女性には……」と、包茎のコンプレックスから悩んでいる男性は多いと思います。しかし包茎のデメリットは、それだけではないのです。デメリットの中でも、特に気にしておきたいのが衛生面。包皮の内側にはアカ(恥垢)がたまりやすく、雑菌が繁殖したり、鼻につく嫌な臭いが生じたりします。これは不衛生であると同時に、皮膚炎などの原因にもなりかねません。また症状によっては、早漏・小さい・先細りなどペニス全体の問題にも関わってきます。包茎は、なるべく早期に治療しておきましょう。

包茎について

包茎には仮性、真性、嵌頓と呼ぶ、3種類があります。

1.仮性包茎
日本人に一番多い包茎のタイプ。通常は包皮が亀頭を覆っていますが、手でむけば簡単に露出させることができます。

2.真性包茎
ペニスが勃起した時も、してない時も全く皮をむく事ができない状態。このままでは正常なセックスを行うことは不可能です。

3.嵌頓包茎
無理をすれば皮をむくことができますが、包皮口が狭く、亀頭の下を締めつけてしまう状態となります。
そのままにしておくと皮が戻らなくなり、水ぶくれのように腫れてしまうケースもあります。すぐに治療することをお勧めします。

1は美容的観点から手術がお勧めで、2と3は絶対的な手術の適応と考えております。

皮膚の表面には目にみえないですが、無数の細菌が繁殖しています。これは、身体に害を及ぼさない細菌が繁殖することで他から害のある細菌が来た時にも繁殖して感染するのを防ぐ役目をしているのです。
しかし、害がないとはいっても余りに繁殖しすぎた場合や小さい傷から体内に侵入した場合には炎症を起こす原因になります。包茎の状態は、ちょうど亀頭と包皮の間に湿った・温かい・分泌物が多い環境のために細菌の増殖に適しています。そのため、亀頭包皮炎を起こすことが多いのです(包皮をむくと亀頭と包皮の内側が真赤になった状態)。
また、亀頭と包皮のかぶっている内側は粘膜性の皮膚(唇みたいな皮膚)になっていてウイルスが侵入しやすい構造になっています。コンジロームとかヘルペスがこの部分にできるのは、構造上の理由があるのです。もちろん、普通の皮膚より弱い皮膚なので小さい傷もできやすいので細菌による感染症も引き起こしやすいのです。菌が繁殖すると、分泌物が分解されてニオイを出したり刺激性の物質に変わるためにカユクなったり皮膚が荒れて赤くなったりします。性病に限らず、病気は早期発見早期治療・治療より予防が大切です。症状が出たらすぐに、出てなくてもおかしいかなと思ったらお気軽にご相談下さい。

また治療技術だけではなく、同時に心の面からのケアも大切だと考えるのが高村メディカルクリニック流です。治療を考えている患者さんの中で不安が全く無い方など、おそらく一人もいらっしゃらないのではないでしょうか?恥ずかしさの不安、痛みの不安、治療後の不安・・・など、それは患者さんによって様々です。そうした一人一人の患者さんの色々な不安も同時に取り除いていくことが、専門のクリニックだからこそできる、本当の包茎治療だと考えています。

一般に手術の麻酔は局所麻酔で行いますが、この麻酔は多少の痛みを伴います。もし患者様の希望があれば腰椎麻酔で、まったく痛みなく手術を行うことができますのでご相談ください(腰椎麻酔では、脊椎に細い針を刺しますが、この時軽度の痛みがあるのみです)。
料金は局所麻酔の場合税込みで126,000円、腰椎麻酔の場合税込みで147,000円(126,000円+21,000円(腰椎麻酔代))です。

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前立腺肥大症


前立腺肥大症とは?

50歳以上の男性で、尿が近い、特に夜間が近い、また尿の出が悪く残った感じがする。おしっこがしたくなるとトイレまで持たない等の症状がある方は、前立腺肥大症が最も疑われます。

前立腺肥大症の状態

前立腺は元々精液の一部を産生する臓器で、右図のごとく尿道を取り巻くように存在しますが、年齢とともに大きくなって尿道を圧迫するようになり膀胱からの尿の出を悪くします。

前立腺肥大症の状態

治療方法

治療法としては右記のような薬物療法、手術療法および低侵襲性治療があります。

まず薬物療法をやり、症状の改善を見ない場合は、手術療法又は低侵襲性治療が選択となります。しかし一般的に低侵襲性治療は手術療法に比べ尿の出方の改善度がかなり落ちますので、手術に耐えれない高齢者が適応となります。よって薬に反応しない方の大多数は手術療法の適応となります。

薬物療法
α受容体遮断薬
抗男性ホルモン剤
漢方薬・植物製剤

手術療法(外科的治療、根治的手術)
経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
前立腺摘除術(開腹手術)

低浸襲性治療
温熱・高温度治療
経尿道的ニードルアブレーション(TUNA)
前立腺組織内レーザー凝固術(ILCP)
尿道ステント法

経尿道的前立腺切除術

当院では手術療法のうち、腹を切らずに内視鏡で行う経尿道的前立腺切除術を日帰り手術で行っております(入院は必要ありません)。
これは右図のように内視鏡を尿道に挿入して尿道を圧迫している前立腺を内側から切除する方法で、下半身麻酔下で行います(よって痛みまったくありません)。
尿の出の悪い方や尿の回数が多くて(頻尿症)お悩みの方は、お気軽にご相談ください。

経尿道的前立腺切除術

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前立腺癌

前立腺癌について

最近検診で、50歳以上の男性において前立腺癌の有無を確かめるためにPSA(前立腺特異抗原)を施行するようになりました。これは検診時に余分に1mlの血液を取って、測定するもので4.0以下が正常値です。もし、この値が4.0以上あると前立腺癌の可能性があるわけです(PSAの値が高いほど前立腺癌の確率が高くなる)。
この場合に前立腺生検を施行するわけですが、生検の方法として 1.経直腸的前立腺生検法 と 2.経会陰的前立腺生検法 があります。

1 の方法は痛みが強くないため(人によっては痛みが強い)無麻酔で施行可能ですが、直腸内にいる大腸菌が前立腺内に入って急性前立腺炎を起こし40℃の発熱をきたす場合があります、よって穿刺して採集する組織の数も6~8個が限度です(多く穿刺すればするほど、発熱の確立は高くなる)。

2 の方法は穿刺部位が会陰なので、大腸菌は存在せず、採集する組織もいくらでも増やすことが出来ます(採集する組織の数が多いほど診断率も向上する、当院では12箇所生検を行っております)。しかし穿刺により痛みがある為麻酔を必要とします。当院では 2 の方法を用い発熱を起こさず、診断率を向上させるためなるべく多くの組織を取る方法(12箇所生検)で行っております。また痛みを取るため腰椎麻酔で少量の局所麻酔剤を使用しております(少量なので血圧も低下せず、安全に外来で施行出来ます)。麻酔をかけるため検査後2時間ほど休んでから帰ってもらいます(入院は原則的には必要ありません)。
PSA高値(4.0以上)を検診で指摘された方は、当院での前立腺生検をお勧めいたします。

前立腺癌精密検査(前立腺生検)

近年、高齢化社会が加速し、それとともに前立腺癌の患者様が増加しております。前立腺癌の一次検査でPSA(前立腺特異抗原)高値の方は、前立腺癌の精密検査である前立腺生検をかならず受けてください。

当院では麻酔をかけて、経会陰的に前立腺の12箇所の部位から組織を採集いたしますので、他の施設と違って、痛みは全くなく、術後合併症である急性前立腺炎(他の施設は経直腸的生検を行うので、直腸内の大腸菌が前立腺に入って、急性前立腺炎を起し、40℃の発熱をきたし、ショックになる可能性もある)の危険もなく、高い診断率(他の施設では、6~8箇所しか組織を取らない)を保障できます。

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夜尿症


夜尿症の原因は、膀胱容量が小さい、(1)膀胱型と夜間尿量の多い、(2)夜尿型と両者が混合している
(3)混合型があります。

夜尿症の治療

(1) 膀胱型
膀胱容量が小さいので、膀胱容量を大きくするような生活指導をします。具体的には 昼間どんどん飲んで、おしっこを出来るだけガマンさせます。毎回やらなくても、 1 日 1 回でもいいからとにかくギリギリまでこらえるように指導します。
生活指導を 2 ヵ月くらいして、それでよくならなければ、抗うつ剤や抗コリン剤を処方します。

(2) 多尿型
下垂体後葉ホルモンである抗利尿ホルモンの分泌が少ないため夜間尿量が多くなる状態です。したがって夜間尿量を少なくなるような生活指導をします。具体的には夕方 4 、 5 時以降は水分を控えるようにし、夕食時も、からいものや麺類、お吸いもの、くだものは控えてもらい、だいたい朝・昼の半分にするよう話します。朝・昼は、いくらでも飲んでよいのです。それが大事な基本になります。生活指導を 2 ヵ月くらいして、それでよくならなければ、抗利尿ホルモンをを処方します。

(3)  混合型
膀胱型と多尿型の混合したタイプです。 混合型の場合は多尿型と膀胱型の両方を合わせた指導及び治療を行います。

夜尿症の頻度

生まれてすぐの赤ちゃんは毎日おねしょをしますが、その割合は年とともに減っていきます。 2 歳児ではその 1/2 が、 3 歳児では 1/3 、 4 歳児では 1/4 のお子さまがおねしょをしています。 5 、 6 歳で約 15% 、小学校低学年で約 10% 、小学校高学年で約 5% にみられます。 12 歳ぐらいになるとその多くは消失しますが、成人になっても夜尿がみられる場合があります。

夜間尿量

夜間尿量は次のように測ります。

1. まず寝る直前にトイレへ行きます。
2. 次に (a) オシメの重量を測り 、オシメをして寝ます。
3 朝起きたら (b) オシメの重量を測ります 。
4. すぐにトイレに行き尿をして、 (c) 尿の重量を測ります 。
5. (b) - (a) + (c) が夜間尿量になります。

下記の数値を参考にお子さんの夜間尿量が多くないか判定して下さい。

正常な夜間尿量
・小学校1~3年    200ml 以下
・小学校4年以上   250ml 以下

膀胱容量

学校から帰って、家で尿を我慢させ、我慢できなくなったら尿をさせます。 この量が膀胱容量にあたります。下記の数値を参考にお子さんの膀胱容量が小さくないか判定して下さい。

正常な膀胱容量
・小学校1年      150ml 以上
・小学校2年      200ml 以上
・小学校3年以降   250ml 以上


夜尿症の多くは自然軽快していくことが多く、また夜尿が身体に悪影響を及ぼすものでないことから、とかく放置されることが多い病気です。
  しかし、夜尿が学齢期まで持続している場合には、夜尿をしていることでお子さまが自信を喪失し(例えば修学旅行で夜尿を漏らして恥をかくなど)、心理面、社会面、生活面に様々な影響を与えることがあります。このような影響は、ストレスとなって夜尿の消失時期を遅らせる要因ともなるため、年齢や夜尿回数を参考にしながら、積極的に医療機関で治療することをお勧めします。

 

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